第９戦 豊臣家攻撃戦 ２日目

２日目です。
前日深夜の話し合いの末、49鯖真田家で一緒だった「ほんわか」同盟に挨拶に伺うことに決定。
我々は情に厚いので、今後も元真田家の同盟は優先的に伺わせていただく予定です＾＾

前日のほんわか盟主城周りは他同盟の陣が多く諦めかけてたんですが、陣掃除をしたらしく盟主城周りが赤く染まっていたこともあり、これはチャンス！と昼から夕方にかけて周りを青く染め上げます。
なかなか人が集まらずジリジリと過ごす中、日が変わる頃にやっと８名ほどが集結。
いつもの、「なんだかんだ10合流になるだろう作戦」を決行することにして、まずはノック。

300ノックで被害皆無。これは俺知ってます。ヤバいやつです。
同盟ポイント推移を見てみると、60部隊以上の加勢がいるようです。
こいつは楽しめそうだ！

60部隊だと、東西戦の経験から、だいたい10合流７～８本で負傷が大量に出るはず。
問題は、兵士切れの不安と武将がどんどん弱体化していくことです。
時間があれば武将の復活にも期待できますが、攻略開始から２時間弱では天部隊の復活は見込めないでしょう。
これはなかなかキビしい戦いになりそうです。
でも、ノックが入る前から起点の時間がだいたい決まってるくらいにみんなやる気マンマンです。
まぁ、どんなノック結果になろうが行くから準備しろと言ったのは俺ですが。

じゃ、逝ってきまーす。
ってワケで２部隊発射！

予定通り10合流×２。こちらの負傷が大量に出たらやめることも考えてましたが、４名しか出てないのでこのまま行っちゃいます！　被害数見る限り、数では負けてるけど力負けはしてないはず！

さらに10合流×２。

あと４本は何も考えずに打つべし打つべし！

残念なことに、ここで９合流×２になってしましました。１人減ってさらに２軍中心ってことで、明らかに火力が衰えてます。

賢明な判断をするならここで撤退なんでしょうが、賢明な判断が出来るならノック見た時点でやめてるっつーの！　諦めはめっちゃ悪いです。

俺の脳内すーぱーこんぴゅーたーでは、あと10合流２本当てれば負傷が大量に出て、さらに２時ギリに３発起点出せばなんとか落ちると計算が出ています。リーマン予想も楽勝です。

あと２本当てて負傷出なかったら諦めるから起点出してー、と良い顔で指示を出し、最後の攻撃に向かいます。

が、ダメ。

次で負傷が出ても落とせないと判断し、無念の撤退。最後も９合流×２。

盟主戦２敗目を喫しました…。

あとで相手の盟主さんと書状のやりとりをした結果、加勢部隊はほぼ瀕死だったそうです。ただ、時間があったとしても追加の加勢が到着するでしょうし、ちょっと無茶なチャレンジだったのかもしれません。

まぁ、もう一度同じ状態になったとしても、やっぱりまた突撃しますけどねｗ

同盟員が「えー、もう勘弁してよー」というまでやりますんでよろしく＾＾

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